2008年06月15日

叶わぬ想いならせめて枯れたい

突然
ラルクのTrueにハマっている
今日この頃。


flowerってやつはなんて素晴らしいのでしょう!
今知った。
今頃気付いた。遅い・・・

「いつでも君の笑顔に揺れて」ってとこのメロディなんて
そこだけで神だ!神がいるよ!


発売当初には思いもしなかったポイントで、
なんだかしんみり。

Trueのツボがわかるって大人になったんかなぁ・・・ と
・・・それは、よくわかんない解釈の大人だな。

Dearest Loveのアウトロの泣きソロがめっちゃいいわぁ〜・・・とか。

大人って言うか
むしろ精神的にヨボってるって言うの?
ヨボってこういうときに使うの?

猫を抱いて縁側で茶すすりながらTrueを聴いて
泣くかわいいおばあちゃんになりたいです。
「おかあさん、おばあちゃんがうごかないよ!」って孫に言われて
BGMがDearest Loveのアウトロで絶命。
いいね〜。


幻想的で繊細で折れそうなのが(初期)ラルクだ!っていうのも、もちろんそうだからTierraあたりが好きっていうのもラルクが好きのうちの要素なんだけど
(初期ラルクの「初期」って一般的にはどこまでの事を言うんだろうか・・・。)


Trueに関しては
アンサンブルとして美しくて、音色が綺麗で、フレーズが凝ってて、
全曲にそれぞれ個性があって
だけど表向き誰でも聞けるPOPSっていうのが素敵だと思った。
凄かったんだねぇラルク。








なんか疲れちゃった。





 
posted by malicue at 23:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月07日

emmuree単独公演 -幽閉された世界-

2008.06.06
高田馬場エリア
GATE OF CHAOS SPECIAL
emmuree単独公演 〜幽閉された世界〜
開場 18:00/ 開演 19:00 前売 \2800- / \3300-
入場者全員に再録音源(白妙唇/白昼のパラドックス)無料配布




今日は某mmに行く予定だったのに気付いたらemmureeのワンマンで幽閉されそこなってきた。

幽閉された世界にハコノリしてイエーイみたいな。
イエーイとか言ってる時点で終わってます。

まぁ、emmureeって、平和の象徴みたいな雰囲気ですのん。
気楽で良い。
気楽を満喫した。

皆でヨボヨボ。客もヨボ。全車両シルバーシート。

エリアがゆるゆるに埋まって快適。
これはもう非常に快適でクセになりそうなくらいね。

平和だな〜。
ああ、平和だ・・・。

研ぎ澄まされてて当たり前。なはず。どうだろう?

あの、かつて精神状態を蝕み続けた
emmureeの、たとえるなら「死んだ無色の世界」っていうあの独特さは
相変わらず健在してたのかな。どうなのかな。

そこに浸かりに行ってもいいけど、どっしよっか

個人的には半分つっこんで半分出しとくくらいじゃないとやられちゃうもの。
だから私はわかんないんです。emmureeは。

二柵の後ろに引きこもって寝っ転がりながらビール呑んで見ていたいわ、と本気で思ってた。



手紙が好き。手紙良かった。
手紙のイントロが好き。

あと朋さんのベースが大好き。

ベースの仕事してます!って感じ。
惚れた。
キッチリ、きちんと、トラディショナル。
D♭がドーッって鳴ると、そのまま目眩めく低音の世界に引き込まれていくようでウットリ。

ああいいなぁ。
このベースいいなぁ。



クロナベさんのおしゃべりは愛らしい。

ハルカさんのヤンキー座りタバコふかしも可愛い。
ハルカさんのキュルキュルギターに耳は負けなかった!

朋さんは朋さんのまま持って帰りたい。
ああいうメイクのベースを奏でる人形が欲しい。

まったりで楽しかったです。


あれ
emmureeは研ぎ澄まされた暗黒の世界観に
首までどっぷりつかって楽しむバンドじゃなかったけ?

今後、動員が増すことも減ることもなく
ずーっと同じような事をのんびりと続けてるのかなぁ
そうじゃないことは分かってるけど、そうであると容易く信じられるもの。

議論するネタもないほどに
emmureeは楽でいい。

そうじゃないことは分かってるけどー、いーの。

だって楽したいんだもの。

四十、五十になってもemmuree。



想さんの ◇ ←こういう感じの口の形がスキ。



もらった(?)






ハコとトラブったと考えると、えらく平和でいいよ。
やってられっかコノヤロー!
そうですよねそれは私もそう思います、みたいな。


平和だいすき。


posted by malicue at 03:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月06日

ほら、開いた夢が俺もう閉じたいって言ってます!

2008.06.05.thu
HOLIDAY SHINJUKU
『 CLOUD設立始動記念LIVE vol.1 』
【出演】Sugar(Guest)/えんそく/ex.電脳メロウセッション/ギャルド/Rosario/Velllapis/Spider lilyユリヤセッション/バギーボギー/E&I/the Vambie.
【OPEN/START】16:00/16:30
【ADV/DAY】\3,000/\3,500




で、新宿ホリデーに懲りもせずSugarを観に行った。
雨やだ。
九時前からのご出演ということでぐだぐだとルミネを放浪しつつ
ホスト様の「今ヒマ?」攻撃の猛攻に耐えつつ




何だこりゃ・・・?


消化試合か、これは!


Brand new World・Sleepy・swim like a butterfly・MC
Memento-mori.・赤い舌・自腐・媚薬・afterglow・独白


セットリストは大変面白かったのに。
ブランニュ始まりの独白締めで
MementoやってSleepyやって新曲もやって
赤い舌今年初披露だったし、素敵。きゃっほー

・・・って、ならない。

し、死んでる・・・?
全員に死相が出ている・・・。
どうした!? 

何があったんだー!

ブランニューの時からぐちゃぐちゃ。
ホリデーの音響のアレさを差し引いても、ちょっとヘン過ぎ。
あんなに音の綺麗なバンドがどうしてこうなるんだろ?

メンタル的に誰よりも頑丈そうなSIZNAの表情が最近冴えないのが気になる。
ただ弾いてるだけって感じ。神経行き届いてなくて。
ベース音にギター音が追い出されてる感じがするし・・・。
ていうかベースの音でか過ぎ。
あの四弦君のモサモサ音どうにかならないのか?


Loki様は体調悪いのか。投げやりな喋り。
二回もずっこけてんの。

俺様かっこいいでーす、どーん!って
過剰なくらいの自信で強気に出てこそのLoki様じゃん?
顔つきが死んでるだけで破壊力壊滅。
声が出てるとか出てないとかどうでもいいんよ。出てないけど。

冴えない。
ああ何か冴えない!ぐじゃぐじゃな演奏はこんなにも曲を殺すのか。
勢いの無い音の汚いSugarに残るのは「地味」

なんて地味なバンドなんだ!
地味だ地味すぎる!こりゃ売れねぇわ!


痛い…。


本来あったはずのアンコールを
切ったんだと思う。
コールする客が戸惑ってた。


去年の6月30日の渋谷BOXXを思い出した。
このガラガラ具合も一年前のあの日の光景。






あからさまだ。
なんかあったんだろうなー、これ大丈夫なのかなー。
観客には知るよしも無く
右往左往してはがやがやとまくし立てる。




シズナが黒染めしてたので
あーafterglowのPV撮るもんなぁ。
って事は新衣装を用意してるだろうねえ。
楽しみだけど
なんだかもやもやする。

あ、DM来た。

向こうから甘党って言われる日が来てしまった。
にやにや。

あ、ヤマト運輸来た。
アンプラグドのチケットが来た。

整番しょっぱーい。

もやもや。
posted by malicue at 11:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月05日

Moran主催「モランコリックvol.3」

Moran主催「モランコリックvol.3」
高田馬場AREA
2008年6月1日(日)17:00/17:30
【出演】 Moran/Ruvie/HERO/SKULL/CELLT
【料金】 前売/当日 \3000/\3500





ソールドアウトの為に欠席者続出。セーフ!セーフ!
譲ってもらえた嬉しい。ありがとうございます!マジでありがとうございます!
いいもの見られました!

私は結局高田馬場エリアが好きなんだと思うわ。


で、何はさておいても、Ruvieは凄いよね、って話だ。




■SKULL

あ、意外に上手い。
あのさー結局何だかんだ言って下品に歪んだベースがブリブリしてるの好きだし
バスドラがドコドコドンドコしてるの好きだよね、みたいな。
うふふ、このベース好き、このドコドコしてるドラム良い。シングルギターがビロビロ弾いてるの良い。
なんだけどもうどうしようもないくらいにV系として「フツウ」なのでなんだかしょんぼりなのだよ。
京みたいなのがコテっぽい衣装着てフツーにそれっぽい曲でフツーにヘドバン強要して煽ってます!っていう
うんもうなんかあまりにも普通過ぎてヴィジュアル系として手詰まりって感じ。
今度は違う事をやってみようってちょっと思ってみたらいいんじゃね?
とか言いたくなったけど(言わない。)なんかもったいない。
大いなるお約束、そこに需要があるのだと言われたら、演奏が巧くてベタ過ぎるのは価値あることだと思うんだけど、それだと私が退屈なの。私が。


■CELLT

退屈だ・・・。けど女形の下手ギターが可愛い。なにあれー。
なにあのバンドマン。すんごい可愛いんだけど。スマイル!
あと衣装がまぁまぁ可愛いかな〜とか苦し紛れに思ったり。
ラストの曲の締め方が、楽器が一人づつ減って行ってドラムソロで終わるっていうのは
ベタだけどそれいいなって思ったり。
こ〜こ〜ろ〜♪


■Ruvie

あーこのバンドはすごいね。すごいの来ちゃった。ちょっとビックリしちゃったよ。
鳥肌立ったもん。
どれだけくだけて喋っても、曲間違えても、Ruvieの空気が全く乱れないのが凄い。
客を、煽っているんじゃなくて、煽るようにしてその言葉で操ってる。
手鞠すっげぇブサイクなのに、それがかえって素敵に見えるほど立ち姿にオーラのあるひとだ。
もう本当に「凄い」って言葉しか出てこない。
世界観。それだ。ステージに満ちる、とあるメッセージ性を持った世界観。
音楽が目的なのではなくて、音楽を使って何を作るのか、
ヴィジュアル系とは何ぞ?という問にあるひとつの答えをくれるステージねぇ、とぼんやり思った。
もっとよく知りたい、と思えば解散が残念なんだけど、
これはやっぱり解散するからこそ見られる芸当か…。
ずーっと続くバンドだったら確実に乗ってたと思うところだけど。
ツインギター素晴らしく良い!ラクリマを神経質にしたみたい。
上手ギターの(名前知らん)客の眺め方が良い。ヘドバンしてる客に向かって菩薩のような笑み。
Nameless Songが好き。歌詞が好き。敢えて言うなら、そう絶望だ。全ての矛盾に。


■HERO

おくちにチャック!


■Moran

人見さん。
名俳優、台本読みすぎじゃ、ありませんか。
モランが、ただの「ヴォーカルのMCが凝ってる素敵なバンド」に成り下がってるんじゃなかろうかと。

主催なのに何も事件がない・・・。
なんかーそろそろ言ってもいいかと思うんだけど
僅かにも成長がないってのは如何なもんなのか。
ねー、期待してるんだけどぉー。なんか面白いモノを見せてよぉー。
MCが素敵なバンドがやりたい訳じゃないんでしょぉー

その意見については批難轟々でしょうが
たかだか手鞠の方が遥かに「Sanakaっぽい」って、思えちゃうのは
それどーなの?それどーなんよ。

ブリブリノリノリベースと
キラキラジャラジャラギターと
キンキンカンカンドラムが
お互いがお互いを殺しあってるような気がしてならない。萌えない!
でもって演奏が歌も殺してると思う。
正直、曲に萌えない。悪くはないけど演奏に何かしらの感動もない。
ピースが欠けてるんだと思う
何かを変えちゃう五人目のギターがきっといるんだと思う。
足りない。
でもギターがもう一本入ったらうるせぇだろうな・・・
いっそキーボード入れたほうが良くないか?

最近キャラ作り間違えてる風なTowaが気持ち悪いよぉ。TowaじゃなくてSoanか。
誕生日ドッキリで祝われてたわー。何その普通の対応。むー
観客としては一年前のようにオロオロして欲しかったわー。そあんのばかー

ああ説教くせぇ。

人見晋平に期待してるんよ。

なんだかんだでパーティーモンスターで大移動してみたくなる衝動が
客も客でフリとかドカドカ付けりゃ楽しいんじゃねぇの?





案外簡単に酔う上に
酔うと要らないことまで良く喋りだすようで良くないねぇ。
聞かなかった事にしておいて下さるとありがたいです。嗚呼。
posted by malicue at 14:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月03日

ヴィジュアル系一年生

昨日のライヴ(エリア)とか今日のライヴ(EAST)とかの話の前に
どうしても言いたいことがあって
えっと



真悟さん



がんばった。





今月のGab.に載りましたって
オフィシャルで書いたほうがいいのか
書かないほうがいいのか

何気な〜くエリアで貰ってきて
何気な〜く開いたら

なんか
真悟さんが1ページまるまるフルカラーで
BABY,THE STARS SHINE BRIGHTで着飾り
ALICE and the PIRATESを着用して

頑張ってまし、た?



Sugarの

あの真悟さんが


ベイビー。




あのパンピ男に何が起きたんですか


選んだものが

「THE・バンギャル一年生」的なところが

そこがまた初々しくてぶっちゃけ萌えるです。
萌えるです。

あんまり可愛くないところが愛しすぎてうぇーい。

なんかちょっと真悟さんが好きになった。
だいぶ真悟さんが好きになった。
親密度が勝手に110パーセントくらいアップだわ。
ヴィジュアル系一年生。真悟さんガンバレー!
やだかわいい、超かわいい。ベイビー!ベイビー!いきなりベイビー!
BPNもミホマツもナオトもゴンキンも邪道!男は黙ってベイビー!

見れば見るほど可愛いと思って待ち受けにしてやると思ったけど怖いのでやめた。



ごめん


可愛くねぇ・・・!







EASTでファイナル、Sugar今日しんごさん4弦ワイヤレスでもっさりしながら舌出して頑張ってたよ!
持ってたのかワイヤレス。
最高の声を頼んでおいたのにもかかわらず実際返事が無いLoki様残念。
だーってーベースがもっさりできこえないんだもーんーああー
ついに自ら甘党とか言い出した・・・ わぁぁ・・・
全体的にLoki様が頑張っててヘンな空気だった。あい。悪い子にしてました。
時々しくじってました。SIZNA氏は今日は大丈夫だったんでしょうか。
男娼と黒猫のクスクス笑いとヒソヒソ話でざわざわしてるフロアの空気が好きな私はあれでしょうか。
Sugar楽しいです。今日は、お、いいんじゃね?大丈夫じゃん、って感じ
なんか突っ立って見てる分にはセットリストもよかった気がします。うん。
アウェー戦終了。JAM・男娼・苦悩・媚薬・ベリー。


スクリューパンツ。赤いの。見せない見せない。はいしまう。
でも今日の対バン的にはパンツはいてるだけマシなのかもな。
ホリデーで見たら面白いんだろうなぁとか思ったけど、あのーそのーうーん

DuelJewel動員じゃないです、ワタシチガイマス。
talesがんばりすぎて疲れた。キラキラ。
祐ちゃんがあまりにもスベりすぎ。
祐ちゃんと隼人の関係性がなんか私は好きです。
隼人はMCでも良い声でずるい。
持ち曲いっぱいあるのに演目変わらなさすぎ。

ヴィドール。ヴィドール動員でもありません、ほんとに。ほんとだって。
バスタードさん。ワイルド!
特筆すべきことなし。しかしヴィドールはホント楽でいい・・・。
なんか知らないけどすんごいラクチン。
カラクリロマンスのバカさが楽。ハートなんか余裕で飛ばせる。
ラメたんのはいてたくつほしい。
ギルこっちこい。侵略?


ギターのしゅんをならべたい。
なんか
似てないか?気のせいか?
posted by malicue at 03:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月02日

SUPERNOVA

今のRuvieは凄い。


凄ぇ。何だ、このバンドは。


 恒星が
 その一生を終えるときに
 引き起こす大規模な爆発現象。

 「超新星(Supernova)」という名称は、
 夜空に明るい星が突如輝き出すように見え、

 まるで星が新しく生まれたように
 見えることに由来する。



スーパーノヴァ。



理想的に完璧なバンドが
エリアに、フラリ。

この空気の操り方は本当に凄い。
一本のライヴに、空気の流れがあるとしたら
SEから幕引まで、曲間、くだけたMCに至るまで
全てがRuvieの意図したままに操られ一糸乱れず、濁らない。

ただひたすらに眩しく白く、憂いを湛え、炎に身を沈め、滑らかな呼吸を繰り返す。

喉を裂いて突き刺さる歌声、立ち姿
濁りの無い音色を絡めるツインギターの調べ
エリアの限られた空間を
塵一つ浮かばない澄明な白の世界に染め上げる

その足元で暴れてる客は
そんな景色ですら
全部、手鞠の持っている糸に引かれて踊ってるんだと
そんな風に思えた。


五年前に見たとき
三年前に見たとき
半年前に見たときより
三週間前に見たときよりも、凄い。

加速度的な変化があまりにも信じられないレベルで進んでるので驚いた。


今のRuvieに最大出力での愛を与えて良いよ!


ただ、間違いなく、「解散」の二文字が控えているからこその
この輝き、
それが現実。


消滅寸前のスーパーノヴァ。



きっとそういう運命にあるバンドだったんだろ。




楽器の音色の調和、ステージ上の個性の調和
楽曲、演奏力
呼吸の調和

はじめてみたときは「問題外」
数年経って見たら「方向性がてんでバラバラで統一感が無さすぎる」
また数年置いて見たら「気になる、素敵みたいだけどなんか決定的にズレてる」

あんなにもバラバラで統一感の無かった、所謂退屈なバンドが
どうしてここまでひとつに調和できたのか。
前例が無い。
本当に同じメンバーがこれをやってるのかと思うと信じられない。本当に不思議。


白地に銀色のオフィシャル
残りのライヴ全部行っても良いやって思った。
決して増えることの無いスケジュール、か・・・。


おそらく
究極の変化の到達点がラストワンマン。
七月十四日。
たった一夜の為に、五年の歳月をかけたバンドなのかなって思っている。


この顛末が興味深いんだよ。
飛び乗るなら今。


Ruvie 
posted by malicue at 09:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記