2010年07月31日

冷やし中華はじめようか!


(↑最近とても気に入っている夏の煽り)


夏だから冷やし中華を食べなきゃ!
と思って、美味しい冷やし中華を食べに行く会開催


…も
ラフォーレの地下でハマってしまうという
なんかすごくバンギャルっぽい理由で
ランチタイム間に合わず。くー

まぁちゃんとはじめられたのでよかったです。


で、そのまま気づいたら池袋手刀に連れ込まれてました。


dieSていう
なんか最近流行ってるバンドが出てて

自分で思ってたより面白くて



変な子好きです。

変な歌も好き。


ヴォーカルの荒瀬氏は
いろいろと上手いなーと思いました。



有無をいわさず、あ、楽しい!って
スッと入っていけるバンドってめったに無くて
最近の例で言うとゴールデンスパイダーあたりがそうでした。

ぜんっぜん最近じゃねえ!


久しぶりにライヴ楽しいなと思った。




DISHの轟音凄いなー、とか。
この手のタイプのバンドは、V系やってるとあまり見ないもので。
どういう仕組であんな歌あんな音出てくるのかな。

バンドの作り方を考えるっていうのは
無粋なことであるよなぁ。
posted by malicue at 14:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2010年07月30日

鎮魂歌

ああ、なんか嫌だなぁ。


爺になって、そっちに行ったら
またライヴして、とか
そういうの、

やだなぁ。


自分の前からひとりでもいなくなったら嫌だ、って
泣いてた


言った矢先に
真っ先にそばにいる人が居なくなった。


とか!
そりゃ無いんじゃないのか!?




残された人たちは

ファンがいる限り、
彼女たちを余計に悲しませないように
真っ先にその事実を受け止めて、噛み砕き
意地でも前を向かなければならない。
「大丈夫」だって言わなきゃならないの。


受けとめる間もない。
誰よりも、受け入れるまでに長い時間が必要なのにね。


ああ、残酷だ残酷だ
本当は誰よりも
悲しんで、悲しんで、悲しんで悲しんで悲しんだ末に
ようやく得られる受容なはずなのに


だから、前向きに送り出そうとしてるSoan、Hitomiやら
交流のあったバンドマンやら
みんな、痛々しい気がする、嫌だなあ

ファンに背中を見られてるから
夢中で立ち上がる
良いこと、なの、かも、しれないけど。



本当は、本当の気持ちは
そうじゃないんじゃないか
もっと別のところにあるんじゃないかなぁ



Zillばかじゃないの!
うそつき!
うそつき!
うそつき!


皆をいっぱい悲しませておいて

安らかに眠れだとか、冥福を祈るだとか!


どこにも言えなかった言葉を
無責任な私が代わりに言い続けてやろうか
皆の悲しみが昇華し
君を亡くした世界で
皆が変わらず生きていけるようになるまで
やかましくまくし立ててやろうか


Zillのばか!
Zillのばか!


Moran、観たいじゃないのー
もうさぁ、私、観たいバンドなんか、全然ないんだよー!



あー。文句も届きゃしない。








死の寸前に電話をとったSoan


経歴バンドメンバーのうち三人を短期間で失ったHitomi




命の重みとか

生々しい鎮魂歌なんか…
聴いても…





泣いてるHitomiは嫌
傍らに佇むSIZNAも嫌

ガラにもないことする間瀬もやだ。


彼らは、リアルというよりは夢の中に生かされる人達で
ステージの上は言わば2.5次元の世界だって


それなのに人の死は、その揺ぎ無く普遍の現実をもって
ファンタジーなんか簡単に打ち砕く
同世代の死はリアルで怖い。









謹んで哀悼の意を表します。


posted by malicue at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年07月02日

二度目の喪心

五年間… 違うか。
Fatimaが、Fatimaである、と気づいた時から
Fatimaは少しも色褪せず、
ずっと同じように存在し続けた。


愛しているものはフェイクである、という真実。

ヴィジュアル系を愛する人にとっての
矜持みたいなもの。


それでいい、と歌ってくれた唯一の人。
極彩色夢絵空事。



6月28日渋谷O-EAST
久しぶりのショウだよ。



ああ、あれ、間違いなくSanakaだ。


MoranのHitomiじゃなくて
私からすればKanomaですら無い。



あんな露出狂、あははは


ミラーボールと
ライターの炎と
肌も顕な踊り子
ギラギラの極彩色


五年前に涙で歌いきれなかった
「静む体温」を
もう一度歌いたいと願ったように


同じく
五年前にやり残したことを
やり遂げた。嬉しい。

あの時奪いに行けなかった
拡声器を取り に 行 か な  き  ゃ  !

 
ドキドキ


最後めちゃくちゃになって
なんだかよく分からなくなって
気づいたら終わってた


「またこんな奇跡が起こるといいね!」


飽和した頭の外側で
Sanakaはそんなことを言っていた気がする。
コンタクトが片方、お空のどこかに飛んでいってしまった。




なんだかよく分からないうちに
終わっちゃったなぁ


目は半分見えないし
履いてた靴はどっかいっちゃったし
お水も無くしちゃったし
汗でどろどろでなんだかくっさいし



あーあ
ああああ…


奇跡
奇跡かぁ
なんだかよくわからない。

何にも出てこないよ
ただ、Fatimaが、そうであるという事実が
嬉しいよ、馬鹿…


当たり前のように

「渋谷が大変」に出て
「漆黒のシンフォニー」に出て
「お疲れサマー」に出るような気がしたけど


もうそんな日々ではないんだっけ。
当たり前のようにスケジュールにLIVEの予定が在ったような
日々はなくなってしまったよ。



あれはSanakaだとしか言いようのない生き物の
ショーパンから覗いてた脚と、なんか勢い余って出してた尻と、
胸の青い蝶のことをぼーっと反芻しながら


無邪気な自分をどこまでも許せる
ああ、あれは変わらずFatimaだった。



頭が痛い
次の奇跡、いつだろ?



無邪気でいられるかなぁ




バンドマンと、ライヴを愛する彼女たちは
老けないんだってさぁ

Downerな上にバンドマンだから
アンチエイジング×2で
だいじょーぶかな?











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【ひっそりとお知らせ】

Chiklo

NEXT...
 2010.08.04 WED
 大塚RED ZONE(詳細未定)

http://chiklo.web.fc2.com/
posted by malicue at 03:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記