2010年06月08日

極彩色夢絵空事、お久しぶりです。

Fatima。


それがFatimaだったのかも本当のところもう分からないんですが
復活というよりは
久しぶりのFatimaだったような気がします。

少なくとも
演奏されていたのはまぎれもなくFatimaの曲でした。
そこに満ちていたのはダウナー魂でした
あー覚えてる忘れてない忘れてない
や、忘れてるけどさ、久しぶりだから。
でも無くなってない。


高田馬場エリアで5年ぶりにFatimaのライヴ
楽しかったよー ライヴ楽しいねぇ
久しぶりに、そうだ本当に5年ぶり位の勢いで
ライヴに「参戦」したって気がしたねぇ。
だってずーっと、眺めてはああだこうだ言っている
「劇場」系のバンドばっかり見てたからねぇ
Sugarがダメになって、Moranが掻き消えてから
その後は行くバンドもなくなって
ライヴ見てもなんかあとに残るものがないからつまんなくって
ずっとどんよりしていたのが
いっきに、わーって晴れ渡ったから、たまらん。



そうだな
初めて見た時のFatimaは衝撃的で
脱ぐは暴れるは咲かれまくってるわ
踊ってるわぐるぐる回ってるわ拡声器出てくるわ
なんだかよくわかんないけど、すっげぇ!っていう
少女とクローゼットで人間が移動していくのが
当時革新的だったので、目が点になった。

あのときのFatimaだ。
あのときのFatimaだぁ。
初期衝動を揺さぶって何時までも愛で続けてる
Fatima、そんなのはもう何年前だー?


あっという間に過ぎていった、たった5年の歳月は、
5年もの長い間で

5年たっても、馬鹿になれる、という項目に関しては
未だに安心して委ねられる異才を次に見つけることが出来ない

(本当はいろいろと解ってるけど、でも、)
バカになっちゃおう

カッコ書きの中身が大前提としてあることが安心の条件。
そうでないとバカになりきれない。

だって、あのバンドは凄いよぉ
思い出は美化されていくものだとしても
未だに、何度読んでも
歌詞が凄すぎる。


「夢だけ見ていたいなら、これ以上こちらに踏み込んではいけない」

うかつに踏み込むことの危険性は
嫌というほどに思い知らされているが、
では夢だけ見ているためにはどこでブレーキを掛ければいいのか
その匙加減は誰が測る


「キミが伸ばした手に触れたなら解り合える?」
「華やかに着飾ったいかにも嘘だらけなこんな僕と」

だから、解り合えはしないと言っているので
だから、手を求められたら、伸ばして触れてもかまわない。


「ここまで」ときちんとマークしてくれるから
決して突破出来ない「ここまで」ライン、ギリギリまで
気持ちは近づいていける。
ギリギリラインまでは踏み込んで行って、
惚れちゃうなぁ〜 どれだけ惚れてもいいんだよ〜
だってライヴがはねたらみんな全部消しちゃう
極彩色夢絵空事だからさー

5年もたっちゃって
流石にこう、無理が出てくる、って怖がってるんだけど
でもこっちも向こうも5年たってさー
やってること、ちっとも変わらないんだから
そんなんでいいんだろうなぁ それがいいんだろうなぁ
それでもいいと思わせてくれるからFatimaだなぁ
ふふ


思い出は美化…を差し引いても、
「Fatimaって濃いときはもっと濃かった気がする」っていう
劣化は感じざるを得ないとしても
容易に「取り戻せる」類の劣化だと思った。
変質したものではなくて。
嬉しかったなぁ
EASTで見られるのは、もっとFatimaかも、と思うと
楽しみだなぁ

(もともとFatimaも最後の一年は「なんか薄い」みたいな感じで熱心に見てなかったし、だから久しぶりにFatimaだった、っていうのはそういう意味でもあり。)


久しぶりに首が痛かったわ
素敵だ。


「猥褻妄想たくさん抱えて遊びにおいで」
なんてさー
まぁ、ダウナーな方々が懐かしんで「楽しー!」
っていうのもとてもいいんですけど
Fatimaこんなに凄かったんだぜ!っていうのを
知ってもらうのも悪くないと思うし
だから当時ファンじゃなかったけど
ちょっと興味はある、って人にも
見てもらいたいなぁ
っていう気持ちもある
EASTのチケット探しておいで
チケットなんてきっとみんな保険かけて取ってるんで
発送されてきたら
きっとどっかでダブつくんだよー

この鬱陶しい信者っぷりが久々にたまらない
ウザイね ウザイね、ここまでウザくなれるんだよ
いいでしょ!
「妄信かい?」
嬉しんだよーFatima凄いって言えよバカー


絶叫交え唄を吐き出せば 絶唱となれ、狂いはなし。
しばらくはFatimaのことばっかり考えて頑張ろう
痛くてもOK!
痛いって言ってつっつくほうのセンスがむしろないんだって
呆然と腐乱 FUCK YOU!!! ばんざーい!
posted by malicue at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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